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葬儀相談員市川愛事務所ホーム > メディア掲載履歴一覧 > メディア掲載 週刊朝日5月22日号

週刊朝日 5月22日号に取材記事が掲載されました。

週刊朝日

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生活(得)ダウンサイジング術  達人が徹底指南

葬儀「あの世に行く前に要チェック 費用が高くなる“カラクリ” 」


 葬儀に関する相談の中で、最も多く寄せられるのが、「葬儀費用の総額が見えづらい」といった声です。
これは、葬儀社が広告やホームページなどで提示する葬儀費用と実際に家計から支出される総葬儀費用が異なることが原因です。

総葬儀費用とは、@葬儀社に支払う「葬儀費用」 A葬儀社が手配する返礼品や式場の使用料などの「実費費用」 B寺院などへの「お布施」の合計金額で算出します。葬儀社が広告などで提示している金額は、@の葬儀費用のみであることが多いので注意が必要です。

現在、総葬儀費用(参列者100人規模)は250万〜350万円が相場と言われています。地方によって額は大きく異なりますが、特に東京や神奈川、埼玉などでは300万円を越えるケースも多いようです。

私は、これまでの経験から葬儀(100人規模)にかかる適正価格は、@約65万円 A約75万円 B約50万円計200万円前後だと考えています。実際に葬儀を行う前に葬儀費用の内訳を知り、ちょっとした工夫をすることで100万円近い節約が可能なんです。

最も効果的なのが、金額の振り幅が大きい祭壇費を抑えることです。祭壇の大きさによって金額が100万円単位で違ってきます。おすすめは最近人気の高い花祭壇に参列者からいただいた供花を利用する方法です。供花を祭壇に組み込むことで1基につき約1万5千円が祭壇費から相殺されます。20基分を組み込めば、それだけで30万円の節約が可能です。

またAの実費費用は、定価のない祭壇などと違って返礼品のランクや数量、式場の選別をすることで支出額を自分自身がコントロールできるので、節約のためには重要な項目です。

たとえば、式場を民間から公営にするだけで約30万円の節約。火葬場併設の式場にすれば、霊柩車やマイクロバスにかかる移動費用がなくなり約10万円の節約。また、香典返しや通夜振る舞いなども、葬儀社がすすめるままにせず、ランクや数量を指定することで節約しましょう。通夜振る舞いは、通常「親族の人数分+一般会葬者数の50%」で十分間に合います。

トラブルの多くは、葬儀費用のかかり方を知らなかったことが原因で起こっています。いくつかの葬儀社に総葬儀費用の見積もりを出してもらい、比較検討することも大切です。

 

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